怜愛

紹介

《 Powered by 荒屋敷研介／占道心月流 》


▼プロフィール▼

４歳の頃に叔父が亡くなった時、亡くなっているはずの叔父が目を見開いて起き上がるところを視てしまい、それを周りの大人に言ったところ酷く怒られたため、こういうことは言ってはいけないんだと子供心にこの能力は封印すべきものなのだと思いました。
それでも完全に封印できるはずもなく、この大人は信用できるとか、この大人は信用できないといったことが自然とわかる子供時代を過ごしました。

それからなるべく普通の人として生きていこうと、視えてしまうものも視えないようにして生きてまいりましたが、子供が生まれますと、その子を守るためなのか、再びこの能力が活性化するようになりました。
子供に何かありますと、得体の知れぬ黒い影がパッと視界を横切るということが何度もあり、一族の守護霊のような存在が護ってくださっているようでした。

再び開花した霊能力は抑えることが難しく、電車に乗っていますと、向かいに座っている方のプライベートな映像が視えるようになったり、大きな事件や事故の映像が視えるようになってしましました。
神社に参りますと、毎回声が降りてきて、私にすべきことを教えてくださいます。
これまで秘密にしてきたこの能力を、人のために使おうと決意いたしましたのも、鹿島神宮で天啓を受けたのが理由です。

私にご相談くださる方が、少しでも前向きになり、幸せに近づいていけますように、心を込めて鑑定してまいる決意をしております。
世の中で常識とされることであったり、当たり前とされることであっても、心の世界、宇宙の法則の中では決して当然のことではありません。
あなた様の願いが、世の中では認められないもの、人には言えないものであっても、私はそのすべてを決して否定することなく、ただただ視えたままの真実をお伝えいたします。

＊複数鑑定をしておりますと霊的な力が強まる為に、通信障害がおこる事がございます。どうかご容赦下さい。

怜愛（れいあ）


✡日本正統流派　占道心月流
　　家元　荒屋敷研介からのメッセージ

画面越しに対面してすらも、その強い霊力が風圧として感じられるほどのお力の持ち主。そんな稀有な能力の持ち主が、怜愛先生です。はじめてお会いした時からその能力の確かさは疑う余地もありませんでした。特異能力者ゆえの波乱万丈な人生経験は、怜愛先生の懐深くすべてを許し受け止めるような人柄として表れておいでです。例えるなら、それは聖母のような。暗闇の中から一筋の光を見つけ出し、その光を辿って想像もつかなかったような未来を手にできたと、怜愛先生のお客様からお聴きしました。夢見ることさえ難しかった幸せいっぱいの未来は、今、その方の現実となっています。そんな奇跡を起こせる運命の導き手。それが怜愛先生なのです。



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占術方法

霊感・霊視・タロット・霊聴・スピリチュアル

鑑定ジャンル

略奪愛・結婚・離婚・不倫・対人関係