秀林院

秀林院

紹介

ほしよみ堂の秀林院(しゅうりんいん)と申します。

【先生のご紹介】

私の中にはいくつかの魂の記憶がある。その声に突き動かされるかのように
今占い師としてここにいるのです。

その中でも戦国武将の記憶は強く、高校生まで村上水軍のゆかりの地、因島で育ち、子供の頃10からずっと「家が襲われたら私が盾になり、父、母、妹を逃がさないといけない」と思い過ごしていたのも何かのお導かと思われるのです。

マイバースデーを読む小学生でしたが、太陽星座がそれほど当たると思っていませんでした。
お小遣いを貯めて、タロットカードを購入。田舎の本屋にはモノトーンの怖い絵柄ばかりで、扱うのに恐れを感じたのを今でも鮮明に覚えています。

金縛りによくあい、古い家の床下から水が流れる音がして、床下を探ると古い時代の櫛が見つかりました。

また、父の写真のバックの山に山伏が写っているのを見つけたり、
とても可愛がってくれていた祖母の通夜で胸にドン!と衝撃があって「死んでごめんね」と声が聞こえたり。

出産後、長女がほぼ24時間泣き叫ぶ中での育児。原因不明の頭痛で薬も効かず、半分は寝て過ごす日々の10年間。

その間、アーユルベーダ、アロマ、玄米菜食、整体、ヨガ、太極拳などの健康法を試しましたが、これといった変化なし。

身体じゃないなら心?…と、心理学や精神世界を学びました。

長女は常識が通用しない不思議な子で、次女は不登校気味、夫は出張で家を開け、平穏とは言いがたい生活でしたが、神の教えと乗り越えた体験から、現在の私が創造されました。

2012年、四柱推命を教えてくれた友人と出雲大社に行き神隠しにあうが、御祈祷中の赤いスカートが目に入り現次元に引き戻されました。
出雲大社宝物館では、学芸員がとつぜん侍口調になって日本刀について語り始めるが、終わると他の観覧者に話しかけないという、不思議な体験をしました。

栗林公園で武将の「今の世は心の乱世よのー」という声が聞こえたり、屋島間で龍神を頻繁に見かけるように。

また、離婚の危機があったが、主人と浅草寺を夜中に散歩していて、「以前(前世)でもこうやって歩いたね。今世は結婚して子供を産んで普通の家庭を持ちたかった」という記憶を思い出し、本当にやり残しが無いと思えるまでは貫くと決意。

とある占い師に「第三の眼が開きかけているのに、なぜ開くまいとしているのですか?」と聞かれました。

その後、西洋占星術とホロスコープを知り、幸せなのに心の奥にある違和感の謎が解けました。

そこから占いを勉強するが、魔女狩りや幽閉の記憶があって避けていました。
しかし、「まだやり残しがある。一緒に戦ってくれる?」という勇敢な姫の夢を見たので、占い師を決意。

占いを学んでも真実を知らない方がいいという矛盾に悩み、中島多加仁先生にお会いしました。

中島先生の『言葉で魔法をかける!』というメッセージに、占い師の別の視点を示され、悩んでる人を幸せに導きたいと改めてスタートを切りました。

明智光秀が好きだと先生にお伝えすると、「ではガラシャの法名である秀林院を名乗ると良い」ということで、名付けていただきました。

おひとりおひとり丁寧に見ていきますので、お時間がかかる場合がありますがご理解下さいませ。

お悩みや状況を詳しくお知らせ頂けますと、より深く鑑定ができます。


【鑑定の際に注意点】
いきなり「彼気持ち」と質問された場合、ネガティブな映像が見える場合があります。
その際は遠慮なく視えたままをお伝えしますので、ご了承ください。
優しい口調の方には優しい鑑定を、素っ気ない質問文には淡白にお答えいたします。


【結婚や出会いの時期に関して】
これから先のことは、いく通りの道があります。
つまり今の自分の想いと行動で未来は変わるのです。
「何ヶ月後に出会いがあります」「今年中に結婚します」と視えたとしても、
自分の心がけ次第でそれは先送りになってしまうこともあるのです。
その点を、よくご留意ください。

【鑑定できないこと】
・無くしたものの場所
・病気が治るかどうか
・試験の合否や裁判の結果
・生死にかかわること
・ギャンブル


占術方法

霊感・タロット・風水・西洋占星術・九星気学

鑑定ジャンル

相性・遠距離恋愛・結婚・離婚・金運・仕事・対人関係・家庭問題・子育て・運勢・開運方法・ペットの気持ち